家に侵入する小さなアリ退治に!恐ろしいくらい効果的だったアリメツをご紹介

アリメツの効果 アイキャッ

今回は、小さなアリが家に入ってきて困っている方へ向けて、我が家で「これ以上の対策は考えられない」と感じた最高のアリ対策「アリメツ」をご紹介します。

我が家も、中古住宅を買った1年目に、家に侵入してくるアリに悩まされて気が狂いそうになりました。

そのことは、こちらの記事で書いています。

家に入ってきたアリを甘く見るな!大量のアリで気が狂いそうになった話

ですが、アリメツを知ってからは、「はいはい、今年もアリさん来たのね~」程度に思えるほど、簡単に退治できるようになったんです。

アリメツとは

アリメツの商品画像

アリメツとは上の写真の黄色い箱に入って販売されている、液体のアリ専用殺虫剤です。

横浜植木株式会社から発売されています。

箱に「理想的殺蟻剤」と書いてあるように、家に侵入してくる小さなアリ退治には、恐ろしいまでの効果を発揮してくれました。

横浜植木株式会社さんとはなんの面識もありませんが、この製品を作ってくれたことに対して感謝しかないほど素晴らしい製品です。

それほど効果があったんです。

アリメツの使い方

アリメツは、その場でアリを殺したり、侵入を防いだりするタイプの殺虫剤ではありません。

アリに殺虫成分の入った液体を巣に持ち帰ってもらい、女王アリを含めた巣ごと全滅させるタイプの殺虫剤です。

よくCMで観る「アリの巣コロリ」の液体版といったイメージですね。

ですから、「アリの巣コロリ」のように、アリメツをアリの通り道に置くというのが使い方になります。

具体的には、アリメツの箱の中に、下の写真の白いプラスチックの皿が入っています。

アリメツの皿の画像

この皿にアリメツを垂らして、アリの通り道に置きます。そうすると、アリがアリメツをエサと勘違いして吸っていきます。

アリメツを吸ったアリは、「エサがあるぞ!」と仲間に教えるらしく、アリ自身で勝手に集まって液を吸い、勝手に巣に持ち帰ってくれるんです。

そのため、アリメツを吸いに来たアリを殺さずに、そのまま持ち帰らせることが使い方のポイントになります。

説明書によると、アリメツを吸ったアリは、4~10時間後に中毒を起こして24時間後には死滅し、巣に持ち帰ったアリから、アリメツを与えられた女王アリも時間の経過とともに死滅するらしいです。

実際にアリメツを使った効果

では、実際にアリメツを使った様子をご紹介します。

アリメツをアリの通り道にセットし、しばらく待つと、最初の1匹がアリメツに気づいて液を吸い始めます。

このアリがほかの仲間に「エサがあるよ!」と教えたらしく、気持ちの悪い写真で申し訳ないのですが、10分後くらいに下の写真のようにアリが群がり始めました。

アリメツにアリが集まった画像

群がり始めてからは、次々とアリがよってきてはアリメツを吸い、お腹?お尻?をパンパンにして戻っていきます。

この専用の容器だと、2時間くらいで吸い尽くしてしまうので、アリメツを切らさないように注ぎ足しました。

最初に仕掛けたときは、ものすごい勢いでアリが集まってきたのですが、時間の経過とともにアリが少なくなっていきます。

そして、次の日には、下の写真のようにまったくアリが来なくなりました。

アリメツを使ったあとの画像

ちなみに、今回侵入してきたアリは、巣の規模が小さかったのか翌日には来なくなりましたが、来なくなるには2~3日かかる場合もあります。

中古住宅を買った1年目は巣が大きかったのか、2日目にも仕掛けた日の半分くらいのアリがやってきました。

3日目に数匹のアリが来るだけになり、4日目になってやっと来なくなりました。

巣の規模によるのか、アリがまったく来なくなる期間には差があるようです。

ですが、我が家に侵入してくるアリの場合、アリメツを使えば数日後には確実に来なくなったんです。

アリメツを仕掛けるときのポイント

ここで、何年も使っている私なりの、アリメツを仕掛けるポイントを書いておきます。

アリメツは、アリが侵入してくる場所のすぐ近くに置くほうが良いです。

というのは、アリメツは、アリにこの液体を吸って巣に持ち帰ってもらわなくては意味がないので、侵入してきたアリを駆除せずに、家の中を歩かせることになるんです。

なんといいますか、アリが来なくなるまで、アリが歩き回る部屋で生活することになるんですね。

なので、侵入経路のすぐ近くに置いて、アリがウロウロ歩き回る場所を少なくしたいわけです。

ただ、アリの侵入経路は見つけにくいんですね。

そんなときは、とりあえずアリが歩き回っても気にならない部屋の隅にアリメツを置き、液を吸ったアリが帰っていく方向に少しずつ容器を移動させていくと良いです。

そうすると、アリが部屋を堂々と歩き回ることがなくなります。

アリが家に入ってくることには変わりないのですが、部屋中を歩き回られるよりはずっとマシですよ。

アリメツのここがすごい

アリが来なくなるのは当然ですが、それ以外にもアリメツがすごいと感じたポイントがあるので、それも書いておきます。

アリの巣コロリに反応しないアリにも効く

我が家では、アリメツを知る前にアリの巣コロリを使ってみましたが、あまり効果はありませんでした。

アリメツを使い始めると、アリの巣コロリの顆粒を運ばなかった小さなアリが、気が狂ったように群がってきたんです。

アリの巣コロリに反応しなかったアリが、まるで鉄が磁石にくっつくように、アリメツに吸い寄せられていくんですね。

アリを殺す成分が入っているのに、これだけアリを引き寄せるのはスゴイと感じました。

アリの死骸が見つからない

アリを殺してくれても、その死骸が部屋中に散乱してはイヤですよね?

アリメツを吸ったアリは、家の外に出てから死ぬのか、家の中でアリの死骸はほとんど見つかりませんでした。

(アリメツのなかで溺れて死んでしまうアリはいますが・・・)

それなのに、不思議とアリが来なくなるんです。

巣に帰ってから死ぬのでしょうか?分かりませんが、この点は意外なメリットでした。

駆除中もアリが部屋中をウロウロすることがない

アリメツを仕掛けてからは、アリが大量に部屋の中に入ってきますが、アリメツにまっすぐ向かっていき液を吸ったら帰っていくので、アリが部屋中をウロウロすることがなくなります。

アリメツで対策する前は、「あっちにもいる、こっちにもいる」と気が狂いそうになりましたが、アリメツを仕掛けてからは一箇所に集中するので、対策前よりは気にならなくなったんです。

アリメツを仕掛ける時のポイントのところでも書きましたが、アリメツを徐々に侵入しくる場所に近づけていけば、部屋の隅にだけアリが集中することになるので、アリが生活の邪魔になることは激減します。

また、このアリたちが「女王アリも殺してくれるんだ」と思うと、部屋の隅をアリが歩いているのも不思議と気にならなくなるもんです。

早めの対策が効果的?

以上書いてきたように、家の中に侵入してくるアリに対して、アリメツは絶大な効果を発揮してくれます。

我が家は立地が悪いのか、アリに好かれる構造なのかは分かりませんが、毎年のように梅雨時期になるとアリが家に侵入してくるんです。

なので、毎年のようにアリメツのお世話になっているのですが、使っていて感じたのが早めにアリメツを仕掛ける方が良いということです。

というのは、中古住宅を買った1年目はアリメツの存在を知りませんでした。

そのため、アリ用の殺虫スプレーをしたり、家の周りにアリ用の白い粉を巻いたりしていたんです。

この間にも、アリの巣が大きくなったのか、侵入してくるアリの数は増えていきました。

結論としては、アリメツを使って駆除できたのですが、上にも書いたように、アリが来なくなったのは4日目だったんですね。

ですが、アリメツを知ってからは、アリが来たらすぐにアリメツを使うようになったので、次の日にはほどんどアリが来なくなりました。

この経験から、アリメツはアリが入ってきたと思ったら、すぐに使う方が良いと感じています。

私の場合、アリメツが切れている年は、春になるともしもに備えて必ずアリメツを買っています。

そうすれば、早めの対策が出来ますし、持っているだけで安心感があるんです。

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