アリメツを使うときの注意点!実際に使って気がついたこと

アリメツの注意点

アリメツは、家の中に入ってきた小さなアリ退治にはとても効果があります。

そのことは、以前こちらの記事で書いています。

家に侵入する小さなアリ退治に!恐ろしいくらい効果的だったアリメツをご紹介

本当に効果的な商品ですが、実際に使ってみて、使うときは気をつけるべきポイントがあることにも気が付きました。

今回は、アリメツを使うときに気をつけたいポイントをご紹介します。

アリメツを切らさないように注意する

まず、最も気をつけたいポイントが、アリメツを切らさないようにすることです。

なぜかというと、アリメツを切らしてしまうと、アリメツを目指して家の中に侵入してきたアリたちが、「エサがなくなってる!」となって、部屋の中でエサを探し回ることになるからです。

仕掛ける前よりも大量のアリが、部屋をウロウロすることになるんですね。

というのは、アリはエサを見つけて持ち帰るときに、匂いを残してほかの仲間にエサのある場所を教えるようです。

実際にアリメツを仕掛けると、最初のアリが液を吸った10分後くらいにアリが大量に集まるんです。

なので、アリメツを仕掛けると、一時期ですが仕掛ける前よりも家に侵入してくるアリが多くなります。

アリメツがあるあいだは、アリメツに一直線に向かい、吸ったら帰っていくので、侵入口とアリメツを仕掛けた場所以外にはアリはほとんどいなくなります。

ですが、アリメツを切らすと目的地を失って部屋のあちこちをウロウロすることになるんです。

実際に私は、アリメツを切らした経験があります。

アリメツを仕掛けてすぐに外出したのですが、戻ってみると「アリメツを仕掛けたのに、なんでこんなにアリがウロウロしているんだ?」となりました。

アリメツを切らしてしまい、そのことを後悔することになったんですね。

このようなことにならないために、アリメツを切らさないように注意するべきだと感じました。

それで、アリメツをどのくらいの頻度で注ぎ足すべきかといいますと、付属の白いトレーを使う場合、最初は30分くらいで様子を見て、無くなりそうなら注ぎ足しておくのが良いです。

私の経験では、白いトレーを使っても2時間くらいは持つのですが、巣の規模によっては大量のアリがやってくる可能性もあります。

また、仕掛け始めたときが1番多く集まるので、最初は早めに注ぎ足していたほうが安心です。

仕事などですぐに注ぎ足せない場合には、付属のトレーよりも大きめの皿にアリメツを仕掛けたり、広げたラップの上にたくさんアリメツを垂らしたりすることをオススメします。

侵入口のすぐ近くに置く

アリメツは、その場でアリを殺したりアリの侵入を防いだりする殺虫剤ではなく、アリに殺虫成分のある液体を巣に持ち帰ってもらうことで、巣ごと全滅させるタイプの殺虫剤です。

そのため、アリメツを仕掛けているあいだは、アリを追い出してはいけません。アリを招き入れて液を吸わせ、そのままお帰りいただく必要があるんです。

つまり、対策中はアリが入ってきても、見て見ぬふりをしなくてはならないのです。

このとき、アリが部屋の中を歩く距離が長くなれば長くなるほど、目に付きイヤになります。なので、アリメツは、アリが侵入してくる場所のすぐ近くに置くことをオススメします。

私の場合、まずはアリがたくさんいるところにアリメツを仕掛けます。

すると、アリメツに大量のアリが集まり出すので、アリの行列の様子がよく分かるようになります。どこから来てどこに帰っていくかが分かりやすくなるんですね。

そうやって侵入口を見つけたら、アリメツを侵入口の近くに移動します。

そうすれば、侵入口から入ってきてすぐにアリメツを吸い、そのまま帰っていくので、部屋をアリが歩く距離が短くなります。

見て見ぬふりがしやすくなるんですね。

このような理由で、アリメツは侵入口の近くに置くことをオススメしています。

家の外にアリの侵入経路がないか探してみる

アリメツを仕掛けると、「エサがあるぞ!」と聞いたアリたちが、行列をつくって大量に家の中に侵入してくることになります。

ということは、外にある巣から家に入る侵入口にも行列ができている可能性があります。

なので、家の周りを探してみると、どこから家に入ってくるのかも見つけられる場合があります。

私の場合、下の写真のようなはっきりとしたアリ道があったので、アリメツを使うまでもなく侵入口は発見できました。

ですが、これほどはっきりしたアリ道がなくても、侵入口は発見できる可能性があると感じています。

というのは、観察してみると、アリメツを仕掛けているとき、たくさんのアリが行列をつくって家に侵入していたからです。

このような侵入口を見つけたら、アリメツでの駆除が終わったあとに侵入口を補修材で埋めておけば、来年からは侵入されなくなるかもしれません。

私は、昨年までこのことに気付けなかったので、今年もアリの侵入を許してしまいましたが、来年に向けて対策をしようと考えています。